ABOUT US
株式会社ソニジェケは創業者二人がそれぞれ長年に渡る子供向けコンテンツの開発経験と、CG制作をメインとしたデジタル・コンテンツ・プロダクションを経営してきた経験を活かして設立した
メディア・オペレーティングカンパニーです。
我々が運営する事業・コンテンツは、オンライン英語塾、アプリ、アニメ、教育絵本、楽曲、飲食、おもちゃなど多岐に渡ります。
デジタル・コンテンツ・プロダクション部門はゲーム・VR コンテンツ等で使われるキャラクターや背景などのCG モデリングやアニメーション作業、映画・CM などのポストプロダクション作業に特化しており、
東京に本社を構え、中国・台湾・カンボジアでスタジオを経営しています。
我々の最大の強みは、クリエイティブな作業を本社を構える東京で行い、実作業をアジアの子会社や、アメリカ・イギリス・東欧・インドのクリエイティブチームで行う事で、 クオリティとコストの最適化が図れることです。
イムラン・シャリフ
CEO
大野一興
Creative Director
Shen
Media Director
若林 哲平
COO
過去10年以上に渡り起業家として数々の事業を立ち上げてきたバングラデシュ系アメリカ人イムラン・シャリフと、アメリカで高校・大学時代を過ごした若林哲平。
新潟県中越地震発生時の実話を基に描かれたヒット映画「マリと子犬の物語」の原作者であり、日本で最初に高品質CGを使ったTVCMを手がけるなど、日本のトップデザイナーのひとりである大野一興。
ハワイ育ちのアメリカ人で、Def Techのメンバーとしてジャワイアン・レゲエ(ジャパン+ハワイ+ジャマイカ)という新たなジャンルを確立し、名曲”My Way”を含むアルバムは250万枚のミリオンヒットを記録したShen。
この4人がそれぞれの持つ様々な経験と、父親として子育てをしてきた経験を活かし、子供達の自尊心を育み、心も頭もスマートな子供を育てる“Children 2.0 Project”を立ち上げました。
尚、我々の社名“soNijeke”は日本語の“尊”(son)とバングラデシュの公用語、ベンガル語で“nijeke”(私自身)という言葉を合わせた造語で“自尊心”を意味しています。
私達は共に事業を成長させるための
パートナー・投資家
運営を行うスタッフを求めています
WHERE TO
創業者二人の情熱は、頭も心もスマートな子供達を育むための次世代映画を創ることです。
次世代映画を一緒に
創りませんか?
私達は既に25人のオリジナルキャラクターを使い、子供達の自尊心を育む事を目的とした100冊以上の本をはじめとし、その他多くのアニメ・歌・アプリなどを開発していま す。
WHAT WE DO
Our Life Works
オンライン英語塾
BRIM ELCは10歳以下の子供達に自尊心を育むコンテンツを使って英語教育を行ってい ます。
幼児教育本
数多くの7歳以下向けの教育本を開発しています。
絵本
数多くの10歳以下向けの絵本を開発しています。
楽曲
子供やティーンエイジャー向け楽曲を開発しています。
The Boundary Song
What Do I Eat Daddy?
アプリ
“ラブランド図書館アプリ”はそれぞれのカテゴリーに分かれた“マインド・ブック”を 学ぶ事で子供達の社会情動的スキル(SEL: Social-Emotional Skills)を育む唯一のアプリです。
飲食・給食
日系パートナー企業と協業して、バングラデシュ(ダッカ)で幼稚園向けの給食を提供しています。
アニメ
オリジナルアニメ
“生活の中のABC”
子供達が生涯幸せな人生を歩むために、日常の中にある“こうなろう”、“こうしよう”が幼少期からでも学べるよう作られています。
CG スタジオ
中国・台湾・カンボジアに子会社を構えCG 制作を行っています。
TORONGO
© 2020 soNijeke